と、これだけでは「うれしいニュース」という割には普通のことのようですが、実はちがうのです。
今年2月15日、自宅で夕食の支度をしていたIさんは、異常な頭痛に襲われました。神様が大好きなIさんです。2月9日~11日はつくば道場で、練成会の運営委員としてにこやかに参加者のお世話をされていたのに、突然のことでした。なんとか自分で救急車を呼び、ご主人にも連絡したところで、動けなくなってしまいました。クモ膜下出血とのことで、翌日手術となりました。牛久総連ではすぐに総本山に神癒祈願を出したり、みんなで祈り合いの神想観をして快癒を祈りました。
その後Iさんは順調に快復し、後遺症もなく、4月初めに退院することができました。そして今日、退院後はじめて誌友会に参加してくれました。誌友の皆さんは大喜びで迎えました。誌友会で描いてくれた絵手紙がこちらです。
![]() |
花瓶の花のなかから白い「あじさい」を |