どんな貢献ができるかというと
【肉食を減らすことで】
①いきもののいのちを奪うことを少なくできる
②家畜の飼料として消費される穀物を、飢餓で苦しむ人々のために分配することができる。
③牧草地や穀物飼料生産のための森林伐採を減らし、森林のCO2吸収量を保つことができる。
【家庭菜園や地産地消することで】
①地元の風土に根差した新鮮な食物を頂くことができる。
②家庭菜園によって作物を育てる喜びを体験でき、食品や自然環境に対する意識が高まる。
③食物の輸送によって発生するCO2を抑制することができる。
ということで、今日の茨城教区日時計日記ではお肉を使わない「簡単ドライカレー&季節のハーブサラダ」のレシピをご紹介します。
<つくり方>
② 煮立ってよい香りがしてきたら弱火にし、野菜が柔らかくなるまで7~8分煮る。
③ ②にAとクレイジーソルトを加えて全体をさっとまぜ、さらに弱火で3分煮る。
④ 火を止める直前にスナップエンドウを入れて5分ほど蒸らす。
⑤ カレーにハーブや野菜を添えてできあがり!