2017年9月24日日曜日

クヌギの伐採

本日、教化部の敷地にあるクヌギの木を伐採しました。

直径40センチほどの大きな木で、秋になると大量の落ち葉をお隣の畑に撒いてしまっていました。
この木を伐るために信徒さんの一人があらかじめ教習所にて伐木等の業務に係る特別教育を受け、チェーンソーの扱いを学んできました。
祈りを捧げてから伐りました 
あっという間の作業 
運べる大きさに切って
森の中に寝かせました
木は形を変えてもまだ生きています。
この木材で何か作ることもできますし、シイタケを育てることもできるでしょう。
大切に使っていきます。