2017年6月4日日曜日

XV SEMINÁRIO DA SEICHO-NO-IE EM PORTUGUÊS DE IBARAKI


本日、教化部にて「15周年記念 ポルトガル語誌友会」が開催されました。
埼玉、栃木、群馬県からも参加者があり、総勢113名と大盛会でした。
母国語で講話が聴けるのはうれしいですね
ポルトガル語がわからない私(記者)でもわかるポルトガル語誌友会のすばらしさ。
それは演出力とおもてなし力、そしてみなさんの明るい真剣さ、でしょうか。

オープニングは力強い和太鼓の演奏。
抑揚のきいた司会。
お昼休みには子供たちのダンスパフォーマンス。
閉会前には講師への感謝のセレモニーとお土産の抽選会など、楽しい企画が盛りだくさんでした。
おみやげ① 野菜の詰め合わせ
おみやげ② 手作りパンの詰め合わせ
これが毎回のおもてなしなんですよ。
心が温まりますね。